あるフォトコンに応募しようと思いまして、
写真を大手カメラ屋さんにプリント発注したところ、
出来上がって受け取ってきたものを見て、
愕然としました。
今回の写真は真っ白に雪を被った富士山をバックに写したもので、
サブのメインになる結構重要な部分でした。
それが出来上がってきたものを見ると、
雪を被った部分が真っ白に飛んでしまっていて、
こちらでモニターで確認していたときの、
「ある程度尾根の見分けが付くもの」とはだいぶ違っていました。
私は、ほとんどの場合、RAW現像して色合いや明るさなどを、
その時の目で見たときの印象に近いように仕上て、
「色補正無し」でプリント注文しています。
今回もそのようにしたのですが・・・・・・。

こちらが私が注文したときの状態(部分)。

こちらが仕上がってきたときの「イメージ」。
これでは、チョッとフォトコンへは応募できないな、と半分諦め、
(まあ、元々たいした写真じゃないからいいかと)
でも、その前にお店へ電話して「色補正なし」でやってもらったか、
確認だけすることにしました。
すると、
お店側は「色補正は無しになっています。ただ、明るさだけ明るくしてあります。」
(内容は適当に省略)
・・・・・・・って?、それって?
こちらの仕上がりのイメージを説明したら、
早速、(他の写真を含め)プリントしなおしてくれました。
先ほど、それを受け取ってきたのですが、
今度はこちらのイメージした通りの仕上がりになっていたので、
う~~~~ん。と、今度は半分諦めていた応募の方をやはりしようかと、悩むことに。
それにしても、今回のことでわかりました。
「色補正無し」で注文しても、「明るさ」は「自動補正」で勝手に調整されていたんですね~。
これでは、こちらでいくら明るさを調整して写真を仕上ても意味がなくなってしまうことになり、何を基準にしたらよいのかわからなくなってしまいます。
お店の人とも相談したのですが、
このような場合は事前にお店側に電話で「自動補正もなしに」と、直接電話を入れれば、
そのように仕上てくれるとの事でした。
今回は再プリントで思うとおりになったので良かったのですが、
毎回このようになるとは限らないところが難しいところですよね。
知らないところで補正されていて、それが良い状態になっていれば、
納得してしまうわけですから。
私は最近ではフォトコンでも「ホームプリント可」という場合には、
自分でプリンター出力するようにしています。
かえってそのほうが(色だけに関して言えば)思うように出力される場合が多いです。
(精度を言うとまた、いろんな問題があるのですが・・・・)
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