「第2回さがみスクラム写真展」
「第2回さがみスクラム写真展」を観て来ました。
この写真展は精神障害者地域交流事業の一環として、
精神障害者が企画の段階から参加し、障害の有無にかかわらず作品を一般から募り、
傷害者への理解と交流の場となるようにという趣旨で行われている写真展です。
私の印象。
「ショック!!」を受けました。
悪い意味ではなく、良い意味での「ショック」です。
どの作品が障害者が撮ったものなのかなどはわかりませんが、
どの作品にも暖かさ、やさしさを感じます。
作品を見ていくうちに心がほんわりとなってきます。
写真からそれを撮った人のやさしさ、また、撮られた人や動物との信頼関係も感じられます。
左側で数人の人が見入っているのは、
この写真展が開催されるまでの活動状況が写真を交えて1枚のパネルにしてあります。
これも、また、この写真展を良いものにしていると思いました。
この写真展は、今の私にとってはすごくショッキングな写真展でした。
写真自体はピントが甘かったり、少しブレていたり、プリントがよくなかったりなど、
決して優れたものばかりではないのですが、
しかし、感じたものを素直にそのまま表現していて、
むしろその不完全さが写真本来の楽しさや写真を写すということの意味を
伝えてくれているように思います。
それに比べ、今自分がが撮っている写真は一体・・・・・
などと考えてしまいます。
この写真展は相模大野ギャラリーで今月29日(日)まで開催されています。
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