「第39回相模原市民桜まつり」
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きのう片瀬東浜で行われた「寒中神輿錬成大会」を去年に続きみてきました。
今年は去年の青空、快晴、富士山くっきり。とは正反対で、
曇天、富士山は姿形見えず、風こそありませんでしたが、
寒い一日でした。
先ずは、とりあえず「Digi Book」で作ってみましたのでみてください。
また、期限(30日)を過ぎて閲覧が出来なくなり次第、
静止画を掲載する予定でいます。
この「Digi Book」、
申し訳ありませんが「フルウィンドウ」で見てください。
全ての画像が表示されませんので・・・・・
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2月16日を持ちまして「DigiBook」の掲載期限が過ぎましたので利用できなくなりました。
今回、そこへ載せておいた写真を静止画として再UP致します。
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以上12枚です。
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きのう予告した通り、今日は先日元日の午後から相模川の高田橋下行われました、
「第51回寒中水泳大会」の様子を載せます。
入水前の手拍子。
この日は例年通り天気に恵まれ、
気温11度、水温10度と平年より暖かいらしいです。
いくら平年から比べれば暖かいとは言っても、
真冬の水の中に入るのですから、冷たくないわけはありません。
一度水に入り一周してから、
今度は弓矢を持って入っていきます。
的を狙って弓を射るのですが船に乗ってる係りの人は怖いですよね~。
くれぐれも狙わないようにとの注意は事前にしていましたけど・・・・
焚き火の周りは結構熱く、
あまり長く近くには寄れません。
皆様寒い中、ご苦労様でした。
これで今年も無病息災であることを祈ります。
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きのう女子美祭に行って来ました。
私の場合、興味があるのは油彩・水彩、日本画などで、
他には余り興味はありません。
今の美術大学の学生達がどのような作品作りをしているのか、
それを見たくて毎年この文化祭や卒業制作展等一般に公開される場合には
見学に行っています。
一瞬、手前で立ち止まってしまいました。
この写真をもっと面白くするには、
真中より少し向こう側の位置くらいで、後ろ向きに、
足の裏が見えるくらいに、靴を脱いで手に持って歩いている人.。
若しくは、汚い泥だらけの裸足で駆けていく子供(土だらけの足、すなわち土足)。
がいてくれたら・・・・
な~んて、想像してしまいました。
製作現場の一区画。
あまりこういうものを見る機会が少ない人間にとっては、
こういうなんでもないものが面白く見えます。
作品か何かだと思われるかもしれませんが、
単なる扉。
マス状に開いた窓から向こう側の様子が伺えます。
基本的に展示作品は撮影等禁止。
なので今回はデジイチは持っていかず、
コンデジ撮影。
なかなか思うように写ってくれませんでした。
最後の写真なんかはもう少しうまく撮りたかった1枚です。
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きょうは9月18日(日)古淵で行われた、
「第9回相模原よさこいRANBU!」の写真を載せます。
・・・・とは言っても、
去年偶然、踊りのセンターポジションにカメラを構えることが出来たので、
早めに家を出て、同じ場所を確保して陽射しがまともに当たる中、
祭りの開始を今遅しと待っていたのですが、
ところが、踊りが始まってみると、
何と、踊りの向きが反対。
私が構えていた側の歩道はバック側になってしまったのです。
まあ、1チームくらいは仕方ないと思って我慢したのですが、
次に出てきたチームもこちらを背にして踊りだしました。
そしてまた次のチームも・・・・・・
これはいったい!!!!!
会場整備の人に「今年は全てこの向きで踊るんですか?」と聞いたら、
「あまり良くわからないけれど、そうじゃないですか?」と言う答え。
ガァァァァァーーーーーーン!!
そんな~。
撮影位置を変えるにも、
向かい正面はもちろん、
他の場所も既に人・人・人・・・
これじゃあ動くに動けない。
トホホ・・・・。
仕方なく、何とか撮影だけでも出来る脇のほうから撮りました。
・・・・・と、言うわけで、
去年撮ったような踊り手を真正面からは撮れず、
全て脇から。
そして、きょう載せるのは、
東京農大のチーム「大黒天」です。
全て、きょうはこの1チームに絞りました。
このチームは脇からも結構撮ることが出来ました。
何故かというと、
このチームの踊りはどこを正面とするでなく、
四方八方飛び回ってくれるのです。
そして、このチームは何と、
今年の大賞を受賞してしまったのです!!
大賞受賞後のパフォーマンスです。
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他のチームが見守る中での最高の踊りを見せてくれました。
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表彰式の場面
東京農大の「大黒天」チームの皆さん、
大賞受賞おめでとうございます!!
去年も結構良かったですよ。
今年は更にパワーアップした感じを受けました。
大賞を受賞したから言うわけではないのですが、
私もこのチームすごく良かったと思います。
前にもの述べたように、スペース全体を使い、
他のチームが踊りの方向性が決まっているものがほとんどの中、
ここの観客のことを考え、すべてのどこからでも見ることができ、
なんと言ってもこのチームのよさは、
はじけるような笑顔、と元気・パワー。
観ているこっちも思わず笑顔になってしまう、
そんな力を感じました。
基本、やはり踊っている人が笑顔で楽しく踊っていないと、
見ている人も笑えないし楽しくない。
東京農大の皆さん、笑顔をありがとう!!
そして、パワーを分けてくれてありがとう!!
ところで、その他のチームの踊りの写真は?
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去年に続き、海老名市で開催されている「かかしまつり」をみてきました。
先ずは、今泉地区。
きのうは地平線に近いところでモコモコと雲が出ていました。
後ろには相模線が走っているのが見えます。
穂には実が入り穂先が垂れ下がってきています。
稲刈りももう直ぐのようですね。
去年も見たような?
水路の水の流れを利用して太鼓を叩くように作られているのですが、
これがなかなかうまくいかないようで、
このときも手入れをしていました。
続いて中新田地区の案山子です。
こちらは今年初めて見に行きました。
こちらも、後ろには小田急の高架を走る電車を見ることができます。
小田急線は車種が沢山あってこれを観ているだけでも飽きません。
(・・・・・私だけでしょうか)
地元の小学校でしょうか?案山子の見学に来ました。
じっくり見学するというのではなく、横をただスタスタと歩いて見て行くだけでした。
(これじゃ、どの作品も印象には残りませんよね)
案山子というか・・・・・お地蔵さん。
この作品、すごくリアル。
実物大くらいに出来ていて、一緒に並んでポーズを取っても
面白いな、と思いました。
今年の印象。
先ず、海老名市市制40周年ということ。(おめでとうございます!)
それにちなんで、
はじめてみました、というか、初めて知りました。
イメージキャラクター。
「えび~にゃ」のかかしが多かったです。
それと震災復興を目指して、がんばれ!日本、関係。
なでしこJAPAN、沢選手、マルモのおきて、地デジ、スカイツリー関係などが
多く題材にされているようでした。
展示数は、中新田地区のほうがはるかに多く、
リアルな案山子が多いように感じました。
この「かかしまつり」
中新田地区が22日まで、今泉地区は25日まで開催されています。
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今回初めて「DigiBook」に挑戦してみました。
どうなって表示されるのかワクワクドキドキ。
前にも紹介した「~その1」と「その2」を含めて作成しています。
見てくれた方是非御意見をお聞かせください。
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自分で開いてみてわかりました。
「フルウィンドウでみる」かタイトル部分をクリックするかして拡大表示してもらわないと
そのままでは全ての写真が表示されないことと、
ボリューム調整機能がないことが少し不満ですね。
それと、保存期間が30日となっているので、
その後はどうなってしまうのだろうか?
やはりいつものようにまた写真を貼り付けなければいけなくなるかな、
とか思っています。
無料で使わせてもらっているので、あまり色々な注文は付けられませんけど・・・・
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7月27日
「DigiBook」写真を追加しました。
掲載神輿・山車
「五部会神輿・山車」、「本町神輿」、「四谷神輿・山車」、「神明神輿」
「豊原神輿」、「石橋神輿・山車」、「番田神輿・子供神輿」
「日金沢神輿」、「久保神輿」、「虹吹神輿」、「田尻神輿」
「石住神輿」、「丸崎神輿」
以上、DigiBook終了後は写真を掲載予定です。
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DigiBookは期間終了しました。
後日、改めて写真を掲載いたします。
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写真再掲載
DigiBookにて載せた分を改めて写真として掲載いたしました。
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以上、16枚。
前回までの~その1およびその2に掲載した分は除きました。
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